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【餃子の皮作り】もちもち絶品!クリスマスにもおすすめ

料理
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【餃子の皮作り】簡単に作れる、クリスマスにもおすすめの餃子の皮

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今回、手打ちにて、餃子の皮の作り方をご紹介します。

ご紹介の手打ち皮は市販品に比べ、添加物がはいっていない、伸びがあるため具を包みやすい等のメリットがあります。

■材料

①強力粉 2+1/2 カップ (500cc) ②薄力粉  1/2 カップ(100cc) ③ぬるま湯 250cc  ④打ち粉(強力粉) 適宜 

写真1 :用意したボールに材料の①②を加えます。

写真2:強力粉①②に③ぬるま湯 250ccを、少しずつ加えて

ある程度加えたら、手で練って、適当な硬さで練りこんでいきます。 粉とぬるま湯の量に関して、湿度等の環境にもよる影響もあるため、量を調整して好みの硬さに練りこんでいきます。

私の経験では、ぬるま湯 250ccを若干、少なくした方が良いと思います。

写真3:私の場合、手もみと時に叩いたりして、10分前後練りこんでいます。

写真4:ラップをかぶせ、30分~1時間程寝かせています。

写真5:その後、4~5個、棒状に切り分けます。

写真6:4~5個、棒状に切り分け

1本の棒から、10個以上(1個 1.5㎝前後)に小さな果物ナイフ等で切っていきます。

写真7:1本の棒から10個以上に切ったものです。

写真8:切ったものを球状に丸めたものです。

写真9:丸めたものを小さめ麺棒で好みの大きさに伸ばしていきます。

写真10:伸ばした出来上がった皮を置いておく容器に事前に打ち粉

 皮の水分の状態では、くっついてしまい、取りやすくするためです。

写真11:伸ばした出来上がった皮をなるべく重ならないよう

置いていきます。 (長い時間、重ねてしまうと、くっついてしまいます)

写真12:餃子の具を用意し包んでいきます。

(我が家は椎茸、エビ等も加えています)

写真13:包んだものです。

写真14:焼く前の状態

写真15:出来上がり

写真16:出来上って余ったものは冷凍しています。

■お役立ちポイント

・添加物が入っていない独自の優しい餃子が出来上がります。

・伸びの良い皮となり、多い具を楽に包めます。

・ご家族で作ると、連携、分担作業により、更なるご家族のコミュニケーションが図れます。(特に丸める作業は粘土遊びの様で、小さなお子様にも喜ばれています)

※注意:素人作りのため、写真、コメント等には不足分もあると思いますが、お許を頂き、ご自身で柔軟にご対応ください。

■使用道具

麺棒

■使用パッケージ

[Amazon限定ブランド] BAKING MASTER 北海道産ブレンド小麦パン用強力粉 2kg
日清フーズ 小麦粉フラワー(チャック付) 1kg

 

次回は手作りピザ編を予定しています。