2026年2月、銀座4丁目から京橋へ|変わりゆく東京と変わらぬ記憶を歩く
1年以上ぶりの上京、変わらぬ拠点と街の記憶
2026年2月5日。
個人的には1年以上ぶりの東京となる今回の上京です。
コロナ禍以前から、家族の住まいに近いこともあり、宿泊はすっかりお馴染みの東京ドームホテル。
部屋の広さ、交通の便、そして落ち着いた雰囲気——どれを取っても安心感があり、家族共々、東京滞在の拠点として長年利用しています。
今回は、事前に福岡で
「Tokyo Subway Ticket(72時間)」を購入。
都営地下鉄・東京メトロ全線が乗り放題になるこのチケットは、街歩きを中心とする旅には欠かせない存在です。
👉【2024最新】Tokyo Subway 24-hour Ticketで都内観光を満喫!徹底ガイド – 松藏七代 生活お役立ち部屋&趣味の部屋
(※内部リンク:Tokyo Subway Ticket紹介記事)
福岡から羽田へ、富士山に迎えられる空の旅【写真2枚】
福岡空港を出発し、羽田へ。
飛行時間は季節風の影響もあり、約1時間強で定刻通り到着。
静岡上空を過ぎたあたりで、窓の外に現れたのは——
くっきりと姿を現した富士山。
思わずシャッターを切り、2枚ほど撮影。
何度見ても、富士山が見えると「東京に来た」という実感が込み上げます。


羽田空港到着後は、預け荷物を受け取り、京急線へ。
そのまま地下鉄へ乗り継ぎ、購入済みのTokyo Subway Ticketを利用開始。
都営三田線に乗り換え、水道橋駅で下車し、東京ドームホテルへ向かいました。
荷物を預けた後、午後の予定は国立西洋美術館。
その前にランチを——ということで、今回初訪問となる
「ル・ブラン 銀座店」へ向かいます。
銀座4丁目交差点へ、正午の時計塔と街の表情【写真6枚】
後楽園駅から丸ノ内線で銀座へ。
地上に出ると、目の前に広がるのは銀座4丁目交差点。
まず目に入るのは、セイコーハウス(銀座和光)の時計塔。


時刻は12時15分。
冬の澄んだ光を受けて、時計塔が凛とした存在感を放っています。
この瞬間を2枚撮影。
続いて、銀座プレイスビル前から銀座5丁目方向を眺め、ビル群を3枚。
新旧が混ざり合いながらも、品格を失わないのが銀座らしさです。



銀座三越側へ渡り、
イタリア国旗が目印の銀座センタービルを1枚撮影。

このビルの2階に、目的の「ル・ブラン 銀座店」があります。
ル・ブラン銀座店でランチ、老舗の安心感【写真4枚】
2階へ上がり、まずは店入口を1枚。

5名ほどの待ちがありましたが、約15分ほどで入店。
店内はほぼ女性客で、落ち着いた雰囲気が印象的です。
注文したのは、人気No.1「海の幸のドリア」。
じっくり炒めた玉ねぎと魚介の旨味が溶け込んだ
ベシャメルソースに、パルメザンチーズを振りかけ、
香ばしく焼き上げられた一皿。
運ばれてきた瞬間に、
「これは間違いない」と感じる、安心感のある香り。

料理を1枚撮影。
さらに、ショーケースに並ぶケーキ・デザートメニューも撮影。

家族は食後にケーキを注文し、最後まで満足度の高いランチとなりました。

銀座の中心にありながら、
どこか“昔ながらの洋食店”の温もりを感じさせてくれる一軒です。
鳩居堂から銀座3丁目へ、再開発に想いを寄せて【写真4枚】
食後は、銀座4丁目界隈をゆっくり散策。
まずは鳩居堂ビルを2枚撮影。
必要な買い物があり、店内へ。


そして気になったのが、
鳩居堂ビル横に広がる空き地——
かつて円筒形のガラス張りビルだった
三愛ドリームセンター跡地です。
三愛ドリームセンター再開発情報
-
解体工事完了:2025年
-
新ビル竣工予定:2027年
旧ビルの象徴だった、
五重塔から着想を得た「光の円筒」。
このレガシーをどう継承するのか——
新たな銀座のランドマーク誕生を、今から楽しみにしたいと思います。
今回は、
ニッサンショールーム、ソニーショールームには立ち寄らず、
銀座プレイスビルのみ撮影して、銀座3丁目方向へ。

途中、銀座松屋を1枚。

銀座3丁目から京橋へ、午後の街歩き【写真2枚】
銀座3丁目から、京橋交差点までをのんびり散歩。
行き交う人々、ビルの隙間から差し込む冬の光。


2枚ほど撮影し、
地下鉄銀座線・京橋駅から上野へ移動。
目的地は、国立西洋美術館です。
【上野・国立西洋美術館 初訪問記】印象派 室内をめぐる物語|会期終了間近に平日鑑賞・撮影可能作品7選で徹底レポート – 松藏七代 癒しの情報
一日の終わり、東京ドームホテルの夜景【写真1枚】
美術館から戻り、東京ドームホテルへ。
今回は12階。

できれば次回は20階以上を確保したいところ。
窓から眺める夜景を1枚撮影。
一日の余韻を静かに締めくくる時間です。
👉https://www.tokyodome-hotels.co.jp/
(※公式サイト:東京ドームホテル 客室案内)
銀座4丁目の風景と、水彩画37作目の記憶へ(➉内容を自然に統合)
ここで思い出されるのが、
水彩画37作目として描いた
「銀座4丁目交差点」の風景です。
銀座4丁目交差点を描く水彩画|変わらぬ東京の街並みに息づく情景と想い【水彩画37作目】 – 松藏七代 生活お役立ち部屋&趣味の部屋
実際に歩き、写真を撮り、
そして絵として向き合った銀座4丁目。
街は少しずつ姿を変えながらも、
光の表情と空気感は、今も確かに息づいています。
まとめ|銀座は「歩くたびに記憶が重なる街」
銀座4丁目から京橋まで。
短い距離ですが、
そこには東京の時間の層が凝縮されています。
最新の街の表情と、
変わらぬ記憶を確かめるように歩く——
そんな一日となりました。

