水彩画

福岡城本丸址から見下ろす満開の桜を描いた水彩画38作目（F4）。2019年4月7日の春景色をもとに、透明感ある色彩で“心が洗われるような癒しの風景”を表現。制作背景や現地の見どころ、参考にした福岡城関連YouTube動画3選も紹介。

銀座4丁目交差点を題材にした水彩画作品。銀座和光や三越、プレイスなど変わらぬ街並みを通して、東京の記憶と風景の魅力を描く心温まる一作です。

熊野那智大社へと続く熊野古道・大門坂を水彩画で描写。荘厳な杉木立と石畳の道が織りなす神秘の風景を、癒しの筆致で表現しました。

水彩画34作目は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている熊野那智大社の参道。雨と霧に包まれた石畳の道を、那智の滝の歴史と八咫烏の神話とともにお届けします。

初めて紅葉を描いた水彩画33作目は、世界遺産・高野山奥之院をモチーフにした癒しの一枚。紅葉の彩りと静寂に包まれた聖地を、心を込めて描きました。Makuro7.comで作品紹介と高野山観光情報も掲載。

水彩画31作目、大きさF10 (530×455)の作品となります。南紀白浜旅行で三重・熊野市　丸山千枚田 棚田風景をみて描いた景色となります。日本の棚田百選に選ばれ、日本最大級の規模を誇る棚田で、その景観は日本一と称されているようです。