寂しい悲しい気分のときに聴きたい Jazz 名盤をご紹介します。
このアルバムは、切ないメロディーが特徴です。 名盤アルバム1~50
■試聴操作方法
下記リンクで一部試聴できます。の下のリンクをクリックすると、リンク先、黄色のTOWER RECODESのサイトに移動します。そこに推薦アルバムが表示されています。下に移動していくと黒帯の中に白字で収録内容とあり、その下にアルバム曲目リストがあり、その左側のヘッドホンマークをクリックすると、各曲、30~45秒間の試聴ができます。
右下も関連おすすめリンクです。後程、見て頂ければ幸いです。
Jazz おすすめ 名盤 楽しい方 向け
Jazz おすすめ 名盤 初心者の方 向け
Jazz おすすめ 名盤 ロマンチックな方 向け
Jazz おすすめ 名盤 音質重視な方 向け
各Jazzのカテゴリー 名盤50をもって、再編成での継続ご紹介を予定しており、それまでは名盤1から、再度のご紹介をしていきます。
下記、新規ブログ(makuro11.com)松藏七代 癒しの情報 カテゴリー 趣味を通して感じる癒しの中で、これまで個人的に聴いてきたJazzの素晴らしいアルバムを年代順に紹介しています。アルバム発売時の時代背景、収録曲も含めて徹底解説、是非、見て頂ければ幸いです。
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https://makuro11.com/
- アート・テイタム~ベン・ウェブスター・カルテット +3: 名盤38
- マル・ウォルドロン アンド・アローン: 名盤37
- 小曽根真 スプリング・イズ・ヒア: 名盤36
- ビル・エヴァンス グリーン・ドルフィン・ストリート: 名盤35
- モダン・ジャズ・カルテット ジャンゴ: 名盤34
- セロニアス・モンク セロニアス・ヒムセルフ: 名盤33
- キース・ジャレット ザ・ケルン・コンサート: 名盤32
- ケニー ドリュー パリ北駅着、印象: 名盤31
- レイ・ブライアント トリオ レイ・ブライアント・プレイズ : 名盤30
- グラント・グリーン グリーン・ストリート +2 : 名盤29
- リー・モーガン Vol.3 +1 : 名盤28
- ビル・エヴァンス 枯葉 : 名盤27
- ジミー・レイニー A: 名盤26
- ジョー・パス ヴァーチュオーゾ : 名盤25
- ポール チェンバース ベース・オン・トップ : 名盤24
- ジェリー・マリガン・セロニアス・モンク マリガン・ミーツ・モンク+4: 名盤23
- グラント・グリーン アイドル・モーメンツ+2: 名盤22
- ザ・ソニー・スティット ペン・オブ・クインシー: 名盤21
- ブッカーリトル: 名盤20
- Charles Lloyd ドリーム・ウィーヴァー: 名盤19
- チャーリー・バード ブラジリアン・バード : 名盤18
- ヒューバート・ロウズ 春の祭典: 名盤17
- ジェリー・マリガン ナイト・ライツ: 名盤16
- リー・コニッツ・ウィズ・ウォーン・マーシュ +4: 名盤15
- ブッカー・リトル ブッカー・リトル・アンド・フレンド+2: 名盤14
- ビル・エヴァンス ホワッツ・ニュー : 名盤13
- モダン ジャズ カルテット ヨーロピアン・コンサート VOL1 : 名盤12
- レイ ブライアント トリオ : 名盤11
- フレディ・ハバード オープン・セサミ+2:名盤10
- ソニー クラーク リーピン・アンド・ローピン+2:名盤9
- チャーリー・バード ザ・ギター・アーティストリー・オブ・チャーリー・バード:名盤8
- ジム ホール アランフエス協奏曲:名盤7
- ケニー ドーハム 静かなるケニー:名盤6
- ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス:名盤5
- ジョン・コルトレーン ブルー・トレイン BLUE TRAIN:名盤4
- ジョン・コルトレーン バラード BALLADS:名盤3
- マル・ウォルドロン レフト・アローン (LEFT ALONE):名盤2
- キャノンボール・アダレイ サムシン・エルス (Somethin’ Else):名盤1
- バリー・ハリス アット・ザ・ジャズ・ワークショップ+3 : 名盤50
- バルネ・ウィラン&マル・ウォルドロン 記憶の中のフランス映画 : 名盤49
- ナット・アダレイ ワーク・ソング : 名盤48
- アート・テイタム ジ・アート・テイタム・トリオ : 名盤47
- レスター ヤング&テディ ウィルソン プレス・アンド・テディ : 名盤46
- タル・ファーロウ タル: 名盤45
- スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト ゲッツ/ジルベルト: 名盤44
- ロン・カーター ゴールデン・ストライカー : 名盤43
- レイ・ブライアント スルー・ザ・イヤー レイ・ブライアント オール・リクエスト Vol.1: 名盤42
- マンハッタン・ジャズ・クインテット ヴイ・エス・オー・ピー: 名盤41
- キース・ジャレット Still Live: 名盤40
- ハーヴィー・メイスン・トリオ ウィズ・オール・マイ・ハート: 名盤39
アート・テイタム~ベン・ウェブスター・カルテット +3: 名盤38
アート・テイタム(1909-1956) 1956年9月11日 L.A.録音
メンバー:アート・テイタム(p)、 ベン・ウェブスター(ts)、 レッド・カレンダー(b)、 ビル・ダグラス(ds)
No タイトル
1.風と共に去りぬ
2.オール・ザ・シングス・ユー・アー
3.ジョーンズ嬢に会ったかい?
4.マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ
5.ナイト・アンド・デイ
6.マイ・アイデアル
7.ホエア・オア・ホエン
8.風と共に去りぬ (別テイク1)
9.風と共に去りぬ (別テイク2)
10.ジョーンズ嬢に会ったかい (別テイク)
下記リンクで一部試聴できます。
Art Tatum/アート・テイタム~ベン・ウェブスター・クァルテット +3<紙ジャケット仕様盤> (tower.jp)
ジャズ・ピアノのヴァーチュオーゾが亡くなる2か月前にスウィング・テナーの重鎮と吹き込んだ珠玉のスタンダード集。スロー・バラードを中心にベテランの深い味わいを見せた傑作。マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴはこの曲の決定的名演として知られる。
心暖まるテイタムのピアノと滋味溢れるウェブスターのテナーが織りなす珠玉のスタンダーズ!テイタム不朽の名盤。(Web文言流用)
だだし、モノラル録音となっています。又、アルバムタイトルがArt Tatum The Tatum Group Masterpieces Vol. 8となっているものもある様です。YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Art Tatum & Ben Webster Quartet – All the Things You Are
https://www.youtube.com/watch?v=MsZZkOgtMyI
マル・ウォルドロン アンド・アローン: 名盤37
最後にYouTubeに上がっていた収録曲を貼らせて頂いています。
マル・ウォルドロン(1922-2002) 録音:1985年10月21日
収録場所:東京 CBS / SONY信濃町スタジオ ソロアルバム
No タイトル
1. オール・アローン
2. アイ・ソート・アバウト・ユー
3. ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス
4. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
5. イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド
6. ファイアー・ワルツ
7. マイ・オールド・フレイム
8. イエスタデイズ
9. ラヴァー・マン
10. レフト・アローン
下記リンクで一部試聴できます。
Mal Waldron/アンド・アローン<期間生産限定スペシャルプライス盤> (tower.jp)
CD独自企画としてマルが登場した。85年来日した際にデジタル録音されたもので、ビリー・ホリデイの晩年の伴奏者としての影を色濃く残した孤独感溢れるタッチは、聴く者に情感を切々と訴えかけてくる。選曲の良さとも相俟って、マルの代表作となろう。(勉)(CDジャーナル データベースより)
ビリー・ホリデイのナンバーも有、最後が名盤 2にご紹介済みのレフト・アローン、知らない方は名盤2も改めて聴いて頂ければきっと好きになると思います。 YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Mal Waldron (1985) And Alone
https://www.youtube.com/watch?v=XqJpDmgwmRQ
小曽根真 スプリング・イズ・ヒア: 名盤36
最後にYouTubeに上がっていた収録曲を貼らせて頂いています。
小曽根真(1961-) 1986年12月 録音
メンバー:小曽根真(p)ジョージ・ムラーツ(b)ロイ・ヘインズ(ds)
No タイトル
1. ビューティフル・ラヴ
2. スプリング・イズ・ヒア
3. サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム
4. 君住む街で
5. 夜は千の眼を持つ
6. マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ
7. オー・グランデ・アモール
8. タンジェリン
下記リンクで一部試聴できます。
小曽根真/スプリング・イズ・ヒア<期間生産限定スペシャルプライス盤> (tower.jp)
バークリー音楽大学を卒業後、83年に米コロンビア/CBSレコードと日本人として初めて契約を交わしたジャズ・ピアニスト、小曽根真。本作は、ニューヨークのトップ・ミュージシャンを従えたピアノ・トリオ編成で、ジャズのスタンダード・ナンバーを取り上げた注目作。ジャズ・ピアニストとして大きな成長振りを刻んだ1枚として話題となったアルバムです。(Sonymusic文言一部流用)
YouTubeに下記URLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
スプリング・イズ・ヒア 小曽根真
https://www.youtube.com/watch?v=jJytBMa_QGQ
ビル・エヴァンス グリーン・ドルフィン・ストリート: 名盤35
最後にYouTubeに上がっていた収録曲を貼らせて頂いています。
ビル・エヴァンス(1929-1980) 1959年1月19日、1962年8月21日、ニューヨークにて録音
メンバー:ビル・エヴァンス(p) ズート・シムズ(ts) ジム・ホール(g) ポール・チェンバース、ロン・カーター(b) フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
No タイトル
1. あなたと夜と音楽と
2. マイ・ハート・ストゥッド・スティル
3. グリーン・ドルフィン・ストリート
4. ハウ・アム・アイ・トゥ・ノウ?
5. ウディン・ユー(テイク1)
6. ウディン・ユー(テイク2)
7. ルース・ブルース
下記リンクで一部試聴できます。
Bill Evans (Piano)/グリーン・ドルフィン・ストリート<期間限定特別価格盤> (tower.jp)
ポール・チェンバース、フィリー・ジョー・ジョーンズをバックに、明快なタッチでリラックスしたプレイを繰り広げる初期快演集。チェット・ベイカーとの共演でも知られる「あなたと夜と音楽と」収録。本作は録音当時お蔵入りし20年後に公表された。(Riverside) 完全生産限定盤(メーカーインフォより) アルバムが録音から10年経ってから、初レコード化された様で、確かに、マイルス・デイヴィス・クインテットのリズム感で最高のアルバムです。 YouTobeに下記URLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
You And The Night And The Music – Bill Evans
https://www.youtube.com/watch?v=jBzxKJ4ZOCU&list=PL0q2VleZJVElME9ECCRlZqJY5sEPO-B03
モダン・ジャズ・カルテット ジャンゴ: 名盤34
最後にYouTubeに上がっていた収録曲を貼らせて頂いています。
ミルト・ジャクソン(1923- 1999)
The Modern Jazz Quartet
1953年6月25日、ニューヨーク、1954年12月23日、1955年1月9日、ニュージャージーにて録音
メンバー:ミルト・ジャクソン(vib) ジョン・ルイス(p) パーシー・ヒース(b) ケニー・クラーク(ds)
No タイトル
1.ジャンゴ
2.ワン・ベース・ヒットOne Bass Hit
3.ラ・ロンド組曲
4.ザ・クイーンズ・ファンシー
5.デローネイのジレンマ
6.ニューヨークの秋
7.バット・ノット・フォー・ミー
8.ミラノ
下記リンクで一部試聴できます。
The Modern Jazz Quartet/ジャンゴ [XRCD]<紙ジャケット仕様初回限定盤> (tower.jp)
タイトル曲や組曲に代表される室内楽風の独自のサウンドを打ち出し、典雅で斬新な演奏でMJQの名声を決定づけた不朽の名盤。
フランスが生んだ最も偉大なジャズメン、ジャンゴ・ラインハルトに捧げたジョン・ルイスの作品をタイトル化したMJQ初期の代表作。(web文言流用)
先週は音質重視カテゴリーで1976年のLast Concertを上げさせて頂きましたが、これは初期アルバムでモノラル録音となります。YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Django
https://www.youtube.com/watch?v=wXnkD7_5vqM
セロニアス・モンク セロニアス・ヒムセルフ: 名盤33
最後にYouTubeに上がっていた収録曲を貼らせて頂いています。
セロニアス・モンク(1917-1982)
1957年4月5日NYC録音 (1)(3)(4)(7)(8)1957年4月16日NYC録音。
メンバー:セロニアス・モンク(p) / ジョン・コルトレーン(ts)(8) / ウイルパー・ウエア(b)(8)(2)(5)(6)(9)
No タイトル
1 パリの四月
2 ゴースト・オブ・ア・チャンス(テイク7/本テイク)
3 ファンクショナル(テイク2/本テイク)
4 センチになって
5 アイ・シュッド・ケア(テイク3/本テイク)
6 ラウンド・ミッドナイト(テイク7/本テイク)
7 オ-ル・アロ-ン
8 モンクス・ム-ド
9 ラウンド・ミッドナイト (イン・プログレス) (CDボーナス・トラック)
下記リンクで一部試聴できます。
Thelonious Monk/セロニアス・ヒムセルフ+1<期間限定特別価格盤> (tower.jp)
孤高の天才スタイリスト、セロニアス・モンクの数あるソロ演奏の中で、最もストイックな一面がうかがえる作品。パリの四月などの美しいスタンダードをシンプルかつイマジネイティヴに弾きあげる。屈指の名曲 ラウンド・ミッドナイトの20分に渡る貴重な録音風景のトラックを追加収録。(Web文言流用) YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Thelonious Monk – Thelonious Himself (1957)
https://www.youtube.com/watch?v=dehQIjdek-8
キース・ジャレット ザ・ケルン・コンサート: 名盤32
最後にYouTubeに上がっていた収録曲を貼らせて頂いています。
キース・ジャレット(1945-) 1975年1月24日ケルン、オペラ劇場にてライヴ録音
No タイトル
1 ケルン、1975年1月24日 パートI
2 ケルン、1975年1月24日 パートIIa
3 ケルン、1975年1月24日 パートIIb
4 ケルン、1975年1月24日 パートIIc
下記リンクで一部試聴できます。
Keith Jarrett/ザ・ケルン・コンサート (tower.jp)
LPレコードでも聴いていたアルバムになります。天才ピアノ奏者キース・ジャレットの頂点のひとつにして、ECMレーベル史上に残るベスト・セラー。メロディ、ハーモニー、リズムすべてに究極の美が発揮された完全即興ソロ・コンサートの伝説的記録。ジャズの枠を超え、あらゆる音楽ファンに聴き継がれるべき大傑作。Youtubeに下記URLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Keith Jarrett – Koln Concert Part I – cover by Valentin Lefevre
https://www.youtube.com/watch?v=aP0wHBj_gvY
ケニー ドリュー パリ北駅着、印象: 名盤31
最後にYouTubeに上がっていた収録曲を貼らせて頂いています。
ケニー ドリュー(1928- 1993)
1989年5月14日15日 イージー・サウンド・スタジオ コペンハーゲン録音
メンバー:ケニー・ドリュー(p)、ニールス・ペデルセン(b)、アルヴィン・クイーン(ds)
No タイトル
1 パリ北駅着、印象
2 イブニング・イン・ザ・パーク
3 カフェ・フローラ
4 枯葉
5 ノー・グレイター・ラブ
6 マイ・シップ
7 ルージュ・ブルース
8 モーニング・ミスト
9 ラスト・タンゴ・イン・パリ
10 追憶
下記リンクでは一部試聴できませんでした。
Kenny Drew Trio/パリ北駅着、印象 (tower.jp)
ケニー・ドリュー・トリオは、初心者の方 向け名盤13でもご紹介しましたが、枯葉が入っていることもあり、本カテゴリーでのご紹介となりました。ジャズ・ディスク大賞(1988年)第22回 銀賞の本アルバム、 88年コペンハーゲンで録音されたケニーのトリオ三部作の中の代表作。ペデルセン~クイーンという欧州最高のサイドメンを得て、ケニーの個性が見事に発揮された80年代の代表作。パリにちなんだ選曲がケニーの叙情性とマッチした秀作。(CDジャーナル データベースより)、Youtubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Kenny Drew Trio – Last Tango In Paris
https://www.youtube.com/watch?v=sRaRR5m4M8s
Kenny Drew Autumn Leaves
https://www.youtube.com/watch?v=t4aAYyGv3mQ&list=PLuIGWWRdQAEktOXLD4n6z5BNO-KWbshix
レイ・ブライアント トリオ レイ・ブライアント・プレイズ : 名盤30
最後にYouTubeに上がっていた収録曲を貼らせて頂いています。
レイ・ブライアント トリオ 1959年録音
レイ・ブライアント (1931- 2011)
メンバー:Ray Bryant, Tommy Bryant、 Oliver Jackson
No タイトル
1 デロネェのジレンマ
2 ブルー・モンク
3 ミスティ
4 スニーキング・アラウンド
5 ナウズ・ザ・タイム
6 ホイートレイ・ホール
7 ドゥードリン / レイ・ブライアント
8 ア・ハンドレッド・ドリームス・フロム・ナウ
9 バグス・グル-ヴ
10 ウォーキン
11 A列車で行こう
12 ウィスパー・ノット
下記リンクで一部試聴できます。
Ray Bryant/レイ・ブライアント・プレイズ<初回生産限定盤> (tower.jp)
スイングジャーナル選定ゴールドディスク、ピアノ・トリオ、ハード・バップ時代を代表する名ピアニスト、レイ・ブライアントが残したスタンダードを含む人気ピアノ・トリオ作。ゴスペルやブルースの極上のフィーリングを持つレイ・ブライアントの魅力を堪能できます。YouTubeに下記URLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Ray Bryant Trio Plays
https://www.youtube.com/watch?v=3cRQWX4sXdw&t=21s
グラント・グリーン グリーン・ストリート +2 : 名盤29
グラント・グリーン(1935-1979) 1961年4月1日録音
メンバー:グラント・グリーン(g) ベン・タッカー(b) デイヴ・ベイリー(ds)
No タイトル
1.NO.1グリーン・ストリート
2.ラウンド・アバウト・ミッドナイト
3.グランツ・ディメンションズ
4.グリーン・ウィズ・エンヴィ
5.アローン・トゥゲザー
6.グリーン・ウィズ・エンヴィ (別テイク) (ボーナス・トラック)
7.アローン・トゥゲザー (別テイク) (ボーナス・トラック)
下記リンクで一部試聴できます。
Grant Green/グリーン・ストリート (tower.jp)
人気者グリーンがジャズ・ギタリストとしてのすべてを表出した力作。R&B~ブルース的なプレイを得意にしたグリーンが、ベース~ドラムスとのトリオでモダン・ジャズ・ギタリストとしての本領を発揮。管楽器的なフレーズ、美しい音色に酔いしれる。(Towerレコード文言流用)
YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Grant Green -Green Street(full alubum)
https://www.youtube.com/watch?v=XO_3Qwo4KL0&t=1296s
リー・モーガン Vol.3 +1 : 名盤28
リー・モーガン(1938-1972) 1957年3月24日録音
メンバー: リー・モーガン(tp)、ジジ・グライス(as,fl)、ベニー・ゴルソン(ts)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、チャーリー・パーシップ(ds)
No タイトル
1.Hasaan’s Dream
2.Domingo
3.I Remember Clifford
4.Mesabi Chant
5.Tip Toeing
下記リンクで一部試聴できます。
Lee Morgan/リー・モーガン Vol. 3 +1 (tower.jp)
デビュー作『インディード!』の4か月後、57年3月に録音されたリー・モーガンのブルーノート第3作。ディジー・ガレスピー楽団での同僚であり、先輩でもあるベニー・ゴルソンがミュージカル・ディレクターを務め、曲も提供している。なかでもクリフォード・ブラウン追悼曲< 3 >「クリフォードの思い出」は、リー・モーガン初期の名演としてあまりにも有名なバラード演奏だ。(Amazon文言流用) YouTuneに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Lee Morgan Vol. 3
https://www.youtube.com/watch?v=U2KqM5nqM9E
ビル・エヴァンス 枯葉 : 名盤27
ビル・エヴァンストリオ 1969年録音盤
ビル・エヴァンス(1929-1980)
メンバー:ビル・エヴァンス(p)、エディ・ゴメス(b) マーティ・モレル(ds)
No タイトル
1 エミリー
2 ア・スリーピング・ビー
3 アルフィ
4 フー・キャン・アイ・ターン・トゥ
5 ベリー・アーリー
6 ラウンド・ミッドナイト
7 枯葉
8 クワイエット・ナウ
9 降っても晴れても
10 ナルディス
下記リンクで一部試聴できませんでした。
Bill Evans (Piano)/枯葉 (tower.jp)
本作は1969年にオランダに残した貴重なライブ音源を集めたもの。非公式の海賊版では流通していたこともあり、遺族等に正式な権利を交渉した上での初の合法的なアルバム発売となった様ですが、イタリアのペスカラで録音されたので別名ペスカラコンサートとかワルツフォーデビーとかのタイトルでもリリースされており、モノラル録音 AMラジオ放送が音源らしいとのこと等、説は色々ある様です。途中で観客が感極まって歓声を挙げてしまうエキサイティングな演奏。(web投稿) 。
ビル・エヴァンスのアルバムも多く、YouTubeでは、同じジャケット写真のアルバムを探せませんでしたので、同年のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Bill Evans – Complete Pescara Festival (1969 Album)
https://www.youtube.com/watch?v=l3ulNDhzGEs
ジミー・レイニー A: 名盤26
ジミー・レイニー 1954年5月28日,1955年2月18日,3月8日、ニュージャージーにて録音
ジミー・レイニー(1927-1995)
メンバー:ジミー・レイニー(g) 、ジョン・ウィルソン(tp)、ホール・オヴァートン(p)、テディ・コティック(b)、アート・マディガン、ニック・スタビュラス(ds)
No タイトル
1. マイナー
2. サム・アザー・スプリング
3. ダブル・イメージ
4. オン・ザ・スクエア
5. スプリング・イズ・ヒア
6. ワン・モア・フォー・ザ・モード
7. ホワッツ・ニュー?
8. トゥモロウ、フェアリー・クラウディ
9. ア・フォギー・デイ
10. サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー
11. クロス・ユア・ハート
12. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
下記リンクで一部試聴できます。
Jimmy Raney/A<紙ジャケット仕様初回限定盤> (tower.jp)
モダンジャズギター史上屈指の名プレイヤー、ジミーレイニー、斬新なハーモニー・センスと洗練されたシングル・トーンで抜きん出た個性を発揮した、3つのセッションからなるレイニーの代表的傑作、自然な自演二重奏が聴ける。(Web文言流用)、YouTubeに1曲目から下記URLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
ジョー・パス ヴァーチュオーゾ : 名盤25
ジョー・パス(1929 – 1994)
1973年8月28日 ロサンジェルス、MGMスタジオで録音
No タイトル
1.Night and Day
2.Stella by Starlight
3.Here’s That Rainy Day
4.My Old Flame
5.How High the Moon
6.Cherokee
7.Sweet Lorraine
8.Have You Met Miss Jones?
9.’Round Midnight
10.All the Things You Are
11.Blues for Alican
12.Song Is You, The
下記リンクで一部試聴できませんでした。
Joe Pass/ヴァーチュオーゾ (tower.jp)
ジョー・パスは、アメリカのジャズギタリスト。我流ではあるが、卓越した超絶技巧を誇り後進のギタリストに多大な影響を与えている。オスカー・ピーターソンやエラ・フィッツジェラルドといった大御所との録音も多い。無伴奏ギター・ソロでジャズの新しい可能性を開いた“ヴァーテュオーゾ”シリーズの第1弾。超絶テクではじき出されるサウンドが夢幻の世界へと誘う。(Wikipedia、web調べ) YouTubeに1曲目から下記URLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Joe Pass – Virtuoso (1974) Part 1 (Full Album)
https://www.youtube.com/watch?v=71kGVUSfMjQ
ポール チェンバース ベース・オン・トップ : 名盤24
ポール チェンバース 1957年7月14日録音
ポール チェンバース (1935-1969)
メンバー:ケニー・バレル(g)、ハンク・ジョーンズ(p)、ポール・チェンバース(b)、アート・テイラー(ds)
No タイトル
1 イエスタデイズ
2 ユ-ド・ビ-・ソ-・ナイス・トゥ・カム・ホ-ム・トゥ
3 チェイシン・ザ・バ-ド
4 ディア・オ-ルド・ストックホルム
5 ザ・テ-マ
6 コンフェッシン
下記リンクで一部試聴できます。
Paul Chambers/ベース・オン・トップ +1 (tower.jp)
ハード・バップを代表するベーシストが描いた、前人未踏の個性的空間。ベースが全編をリードし、その技巧のすべてを聴かせる空前の低音名盤
(Tower RECORD内 文言流用) Youtubeに下記URLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Paul Chambers (Usa, 1957) – Bass on Top (Full)
https://www.youtube.com/watch?v=784vBuUrUFQ
ジェリー・マリガン・セロニアス・モンク マリガン・ミーツ・モンク+4: 名盤23
ジェリー・マリガン・セロニアス・モンク 1957年8月12、13日、ニューヨークにて録音
ジェリー・マリガン(1927- 1996)
セロニアス・モンク(1917- 1982)
メンバー: ジェリー・マリガン(bs)、 セロニアス・モンク(p)、 ウィルバー・ウェア(b)、 シャドウ・ウィルソン(ds)
No タイトル
1.ラウンド・ミッドナイト
2.リズマニング
3.スウィート・アンド・ラヴリー
4.デサイデッドリー(テイク4)
5.ストレイト,ノー・チェイサー(テイク3)
6.アイ・ミーン・ユー(テイク4)
7.デサイデッドリー(テイク5|ボーナス・トラック)
8.ストレイト,ノー・チェイサー(テイク1|ボーナス・トラック)
9.アイ・ミーン・ユー(テイク1|ボーナス・トラック)
10.アイ・ミーン・ユー(テイク2|ボーナス・トラック)
下記リンクで一部試聴できます。
Gerry Mulligan/マリガン・ミーツ・モンク +4 (tower.jp)
西と東の二人の巨匠が異色の共演を実現させた一枚。どちらも個性的な演奏に定評があり、互いの持ち味を損なうことなく繰り広げられたアルバム。
YouTubeに1曲目から下記URLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Gerry Mulligan & Thelonious Monk , Mulligan Meets Monk 1957 (vinyl record)
https://www.youtube.com/watch?v=v2deeY1a8X0
グラント・グリーン アイドル・モーメンツ+2: 名盤22
グラント・グリーン 1963年録音
グラント・グリーン(1935- 1979)
メンバー:グラント・グリーン(g) ジョー・ヘンダーソン(ts) ボビー・ハッチャーソン(vib)
デューク・ピアソン(p) ボブ・クランショウ(b) アル・ヘアウッド(ds)
No タイトル
1.アイドル・モーメンツ
2.ジャン・ド・フルール
3.ジャンゴ
4.ノマド
下記リンクで一部試聴できます。
Grant Green/アイドル・モーメンツ<初回生産限定盤> (tower.jp)
ソウルフルなギタリストとして圧倒的な支持を得るグラント・グリーンがウエスモンゴメリーとは一味違った、哀愁が漂う、心地よさに溢れたアルバム、ジョー・ヘンダーソンやボビー・ハッチャーソン等の新主流派と組んだ人気アルバムです。youtubeに上がっていた下記URLを貼らせて頂きました。
アイドル・モーメンツ グラント・グリーン
https://www.youtube.com/watch?v=wWaH2PSREWo
ザ・ソニー・スティット ペン・オブ・クインシー: 名盤21
ザ・ソニー・スティット・カルテット 1955年9月30日/10月9日ニューヨーク録音
ソニー・スティット(1924-1982)
アーティスト:(as)ソニー・スティット、(tp)サド・ジョーンズ、(tb)J.J.ジョンソン、(p)ハンク・ジョーンズ、(g)フレディ・グリーン、(b)オスカー・ペティフォード、(dms)フィリー・ジョー・ジョーンズ 他
No タイトル
1 マイ・ファニー・ヴァレンタイン
2 ソニーズ・バニー
3 降っても晴れても
4 ラヴ・ウォークト・イン
5 イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ
6 クインス
7 スターダスト
8 ラヴァー
下記リンクで一部試聴できます。
Sonny Stitt/ペン・オブ・クインシー<完全初回生産限定盤> (tower.jp)
LPレコードから聴いていたアルバムとなります。スイングジャーナル誌選定ゴールドディスク、ビ・バップの職人ソニー・スティットと才人クインシー・ジョーンズの共演。最高のスコアをバックに朗々と歌い上げるスティットの真価をとらえた生涯の最高傑作、クインシー・ジョーンズが素晴らしい編曲をスティットに提供して録音した1枚。(Web記載文言流用) 、モノラル録音です。YouTubeに全曲上がっていましたので貼らせて頂きました。
Sonny Stitt – Plays Arrangements from the Pen of Quincy Jones ( Full Album )
https://www.youtube.com/watch?v=LdK2f3un1Vc
ブッカーリトル: 名盤20
ブッカーリトル(1938- 1961) Booker Little 1960年録音
メンバー:ブッカー・リトル(tp)、トミー・フラナガン、ウィントン・ケリー(p)スコット・ラファロ(b)、ロイ・ヘインズ(ds)
No タイトル
1 オ-プニング・ステイトメント
2 マイナ-・スイ-ト
3 ビ-・ティ-ズ・マイナ-・プレア
4 ライフズ・ア・リトル・ブル-
5 ア・グランド・ヴァルス
6 フ-・キャン・アイ・タ-ン・トゥ
下記リンクで一部試聴できます
Booker Little/ブッカー・リトル<期間限定価格盤> (tower.jp)
LPレコードで聴いていたアルバムです。名盤14でご紹介したアルバムに続く2枚目のアルバムのご紹介となります。23歳でニューヨークで急逝したブッカー リトル、哀しいトランペット奏者でした。4枚のアルバムを出してますが、唯一の管楽器が1人というワンホーン・アルバム、何度聴いても泣いてるトランペットになっています。Youtubeに1曲目から上がった下記URLがありましたので貼らせて頂きました。
Opening Statement – Booker Little
https://www.youtube.com/watch?v=LUxmPfE__Rs&t=24s
Charles Lloyd ドリーム・ウィーヴァー: 名盤19
Charles Lloyd Quartet 1966年3月29日録音 チャールス・ロイド(1938-)
アーティスト:Charles Lloyd、 Keith Jarrett、 Cecil McBee、 Jack DeJohnette
No タイトル
1.メドレー 秋のプレリュード / 枯葉 / オータム・エコー
2.メドレー メディテイション / ダーヴィッシュ・ダンス
3.バード・フライト
4.ラヴ・シップ
5.ソンブレロ・サム
下記リンクで一部試聴できます。
Charles Lloyd Quartet/ドリーム・ウィーヴァー<完全生産限定盤> (tower.jp)
LPレコードから聴いていたアルバムです。1曲目の枯葉は独特のリズムがいいですねー、メンバーにはキースジャレットも、1966年にしては音質もいい・・・、 Youtubeに1曲目が上がっていましたので貼らせて頂きました。
Autumn Sequence
https://www.youtube.com/watch?v=f-jidx1smPQ&list=RDf-jidx1smPQ&start_radio=1&rv=f-jidx1smPQ&t=0
チャーリー・バード ブラジリアン・バード : 名盤18
チャーリー・バード(1925-1999) 1964、65年録音
アーティスト:Charlie Byrd
No タイトル
1.コルコヴァード
2.ジャズン・サンバ
3.ザット・ルック・ユー・ウェア
4.イパネマの娘
5.ジェット機のサンバ
6.エンガーノ
7.愛と平和
8.ジンジ
9.もっと愛の歌を
10.誰もいない海辺
11.トルトのサンバ
12.いつもあなたと一緒に
13.エンガーノ(1994年発表 別ヴァージョン)
下記リンクで一部試聴できます。
Charlie Byrd/ブラジリアン・バード<完全生産限定盤> (tower.jp)
チャーリー・バードは本カテゴリー名盤8で紹介させて頂いてますが、本アルバムも1曲目は本カテゴリーにふさわしいと思って上げさせて頂きました。全体はボサノヴァのリズムとなっており、反対に明るい雰囲気になる時はごめんなさい・・・ YouTubeにFull Album上がっていましたので貼らせて頂きました。但し、2曲目からスタートし、1曲目と入れ替わっています。勘違いの無いようにお願いします。
Charlie Byrd – Brazilian Byrd – 1963 – Full Album
https://www.youtube.com/watch?v=s9SxWBm_WM8
ヒューバート・ロウズ 春の祭典: 名盤17
ヒューバート・ロウズ(1939-) 1971年6月録音
アーティスト:ヒューバート・ロウズ (fl)、ジーン・バートンシーニ (g)、スチュアート・シャーフ (g)、デイヴ・フリードマン (vib,per)、ボブ・ジェームス (key)、ロン・カーター (b)、ジャック・デジョネット (ds)、ウォーリー・ケイン (fg)、ジェーン・テイラー (fg)、アイアート・モレイラ (per)
No タイトル
1 パヴァーヌ
2 春の祭典
3 パンの笛
4 ブランデンブルク協奏曲 第3番 第1楽章
5 ブランデンブルク協奏曲 第3番 第2楽章
下記リンクで一部試聴できます。
Hubert Laws/春の祭典<初回生産限定盤> (tower.jp)
LPレコードから聴いていたジャズとクラシックの融合したアルバムになります。優美で繊細なるヒューバート・ロウズのの最高傑作。YouTubeに1、2曲目のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Hubert Laws – Pavane (1971)
https://www.youtube.com/watch?v=OrKq6_wpBHA
Rite of Spring – Hubert Laws
https://www.youtube.com/watch?v=Vg3Pe3FA5as
ジェリー・マリガン ナイト・ライツ: 名盤16
ジェリー・マリガン(1927- 1996) 1963年、65年録音
アーティスト:Gerry Mulligan(bs.cl,p),Art Farmer(tp,flh),Bob Brookmeyer(tb) , Jim Hall(g)他
No タイトル
1 ナイト・ライツ (1963 ヴァージョン)
2 カ-ニヴァルの朝
3 ウィー・スモール・アワーズ
4 プレリュード : ホ短調
5 フェスティヴァル・マイナー
6 テル・ミ-・ホエン
7 ナイト・ライツ (1965 ヴァージョン)
下記リンクで一部試聴できます。
Gerry Mulligan/ナイト・ライツ +1 (tower.jp)
バリトン・サックス奏者がボサノヴァ、ショパンのクラシック曲 プレリュード、ロマンティック&ムーディーなイージーリスニングとしても一味違った、こカテゴリーにふさわしいアルバム。YouTubeに、各曲が別々に上がっていましたので、1曲~3曲目まで貼らさせて頂きました。
Night Lights
https://www.youtube.com/watch?v=Wf02V8AtMag&list=RDWf02V8AtMag&index=1
Morning Of The Carnival (From “Black Orpheus”)
https://www.youtube.com/watch?v=VfyewZElFG8&list=RDWf02V8AtMag&index=9
In The Wee Small Hours Of The Morning
https://www.youtube.com/watch?v=RUYypttogTI&list=RDWf02V8AtMag&index=2
リー・コニッツ・ウィズ・ウォーン・マーシュ +4: 名盤15
リー・コネッツ (1927-2020)ウォーン・マリオン・マーシュ(1927-1987)
1955年6月14日、15日録音
アーティスト:リー・コニッツ(as)、ウォーン・マーシュ(ts)、サル・モスカ(p)、ロニー・ボール(p)、ビリー・バウアー(g)、オスカー・ペティフォード(b)、ケニー・クラーク(ds)
No タイトル
1.Topsy
2.There Will Never Be Another You
3.I Can’t Get Started
4.Donna Lee
5.Two Not One
6.Don’t Squawk
7.Ronnie’s Line
8.Background Music
下記リンクで一部試聴できます。
Lee Konitz/リー・コニッツ・ウィズ・ウォーン・マーシュ +4 (tower.jp)
LPレコードから聴いていたアルバムです。2大サックス奏者がリラックスした雰囲気で演奏、有名どころメンバーも参加した名盤アルバムです。但しモノラル録音となっています。YouTubeに1曲目が上がっていましたので貼らせて頂きました。
Lee Konitz Quartet with Warne Marsh – Topsy
https://www.youtube.com/watch?v=9VdR9KNfurQ
ブッカー・リトル ブッカー・リトル・アンド・フレンド+2: 名盤14
上記アルバム名、これまで余分な文字が入って記載していました。訂正してお詫びします。2023-6-29(木)
ブッカー・リトル(1938- 1961) 1961年8月、9月 ニューヨーク録音
アーティスト:ブッカー・リトル(tp) ジュリアン・プリースター(tb) ジョージ・コールマン(ts) ドン・フリードマン(p) レジー・ワークマン(b) ピート・ラロッカ(ds)
No タイトル
1. ヴィクトリー・アンド・ソロウ
2. フォワード・フライト
3. ルッキング・アヘッド
4. イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー
5. コーリング・ソフトリー
6. ブッカーズ・ブルース
7. マチルデ
8. マチルド<テイク4>(ボーナス・トラック)
9. マチルデ<テイク7>(ボーナス・トラック)
下記リンクで一部試聴できます。
Booker Little/ブッカー・リトル・アンド・フレンド +2<完全限定生産盤> (tower.jp)
LPレコードから聴いているアルバム、数十年ぶりに聴いて本カテゴリーにしました。ブッカー・リトルは4枚のアルバムを残していますが、本アルバムは死の数週間前のレコーディングのようです。 享年25のクリフォード・ブラウンより更に若い、享年23、曲も悲しく、人生も哀しい・・・
もう一つの推奨アルバムもあり、間をおいてご紹介します。
YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
ヴィクトリー・アンド・ソロウ
https://www.youtube.com/watch?v=1cid8T4bJOs&list=PLvxWibFr0wiJazJiDbklfplnyBfdy9aBh
ビル・エヴァンス ホワッツ・ニュー : 名盤13
ビル・エヴァンス(1929-1980) 1964年録音
アーティスト:Bill Evans (Piano)、 Jeremy Steig その他アーティスト:Eddie Gomez、 Marty Morell
No タイトル
1.ストレート・ノー・チェイサー
2.ラヴァー・マン
3.ホワッツ・ニュー
4.枯葉
5.タイム・アウト・フォー・クリス
6.スパルタカス 愛のテーマ
7.ソー・ホワット
下記リンクで一部試聴できます。
Bill Evans (Piano)/ホワッツ・ニュー [UHQCD x MQA-CD]<生産限定盤> (tower.jp)
既にビル・エヴァンスのアルバムは初心者向けの方に有名なワルツ・フォー・デビイをご紹介済ですが、ピアノトリオによるものが多い中、本アルバムは新進気鋭のフルート奏者 ジェレミー・スタイグ と刺激的な熱演を繰り広げる珍しい作品。ストレート・ノー・チェイサーは若干、明るい曲調になっていますが、2曲目以降は本カテゴリーにふさわしいと判断しご紹介しました。YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Straight No Chaser – Bill Evans With Jeremy Steig そのまま再生続けると全曲再生できる様です。https://www.youtube.com/watch?v=97X4cw26ibA&list=OLAK5uy_kEd471TmHzYzy6z87EEsPruYdZXZj8TtU
モダン ジャズ カルテット ヨーロピアン・コンサート VOL1 : 名盤12
モダン ジャズ カルテット(M.J.Q.) ミルト・ジャクソン(1923- 1999) 1960年録音
1960年春、北欧を巡演した時に記録した初のライヴ盤
アーティスト:Milt Jackson、 John Lewis、 Percy Heath、 Connie Kay
No タイトル
1. ジャンゴ
2. ブルーソロジー
3. アイ・シュッド・ケア
4. ラ・ロンド
5. クリフォードの想い出
6. フェスティヴァル・スケッチ
7. ヴァンドーム
8. 明日に賭ける
下記リンクで一部試聴できます。
The Modern Jazz Quartet/ヨーロピアン・コンサート Vol.1<完全生産限定盤> (tower.jp)
本アルバムも若い頃聴いていたアルバムになります。ビブラフォンもいい音色しています。モダン ジャズ カルテット(M.J.Q.)のレコードは1955年コンコルド等は発売されていますが、モノラル録音のため、敢えて、1960のステレオ録音の本アルバムを紹介しています。ジャンゴ は、ジャズのスタンダード曲、1953年に亡くなったジャズ・ギタリストのジャンゴ・ラインハルトに捧げられた曲の様です。youtubeに上がっていたURL(違うアルバムですが)を貼らせて頂きました。
【The Modern Jazz Quartet】Django
https://www.youtube.com/watch?v=wXnkD7_5vqM&list=PLfJndz0utgOMA7eSbE7rD80rIqAYV6gjb
レイ ブライアント トリオ : 名盤11
レイ・ブライアント (1931- 2011) 1957年録音
アーティスト:Ray Bryant, Ike Issacs、 Specs Wright
No タイトル
1 ゴ-ルデン・イアリングス
2 エンジェル・アイズ
3 ブル-ス・チェンジズ
4 スプリッティン
5 ジャンゴ
6 ザ・スリル・イズ・ゴ-ン
7 ダホ-ト
8 ソ-ナ-
下記リンクで一部試聴できます。
Ray Bryant Trio/レイ・ブライアント・トリオ<紙ジャケット仕様盤> (tower.jp)
残念ながらモノラル録音ですが、当時24歳とは思えない、哀愁漂うゴールデン・イヤリングスから、ジャンゴもいい、ロマンティシズムの名演 ピアノ・トリオ屈指の名盤。youtubeに上がっていましたので、URL貼らさせて頂きました。
Ray Bryant (Usa, 1957) – Ray Bryant Trio
https://www.youtube.com/watch?v=hgN6rl6Kkyk
フレディ・ハバード オープン・セサミ+2:名盤10
フレディ・ハバード 1960年6月19日 録音
アーティスト:フレディ・ハバード(tp) 、ティナ・ブルックス(ts) 、マッコイ・タイナー(p) 、サム・ジョーンズ(b) 、クリフォード・ジャーヴィス(ds)
No タイトル
1.Open Sesame
2.But Beautiful
3.Gypsy Blue
4.All or Nothing At All
5.One Mint Julep
6.Hub’s Nub
7.Open Sesame (2)
8.Gypsy Blue (2)
下記リンクで一部試聴できます。
Freddie Hubbard/オープン・セサミ +2 (tower.jp)
フレディの22歳のデビューで初リーダー・アルバム。新人らしからぬ余裕たっぷりで、哀愁の漂う演奏となっています。1970年代では、同年のハービー・ハンコック率いるV.S.O.P.クインテットのメンバーとなっている。
Youtubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Freddie Hubbard Open Sesame
https://www.youtube.com/watch?v=p7uVPze7c3o
ソニー クラーク リーピン・アンド・ローピン+2:名盤9
ソニー クラーク 1961-11 録音
アーティスト:ソニー クラーク(p)、トミー タレンタイン(tp)、チャーリー ラウズ(ts)、
アイク ケベック(ts)、ブッチ ウォーレン(b)、ビリー ヒギンズ(ds)録音: 1961-11
No タイトル
1. サムシン・スペシャル
2. ディープ・イン・ア・ドリーム
3. メロディ・フォーC
4. エリック・ウォークス
5. ヴードゥー
6. ミッドナイト・マンボ
7. ゼルマーズ・ディライト (ボーナス・トラック)
8. メロディ・フォーC (別テイク) (ボーナス・トラック)
下記リンクで一部試聴できます。
Sonny Clark/リーピン・アンド・ローピン<初回限定特別価格盤> (tower.jp)
名盤 ロマンチックな方 向け、他カテゴリーでも紹介していますソニー クラーク、1963年に31歳の若さで亡くなっていますが、クール・ストラッティンが1958年、本アルバムは亡くなる2年前の作品、代表作としては最後のアルバムかもしれません。これまでとは違った哀愁を感じるアルバムとなっています。
Youtubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Sonny Clark (Usa, 1962) – Leapin’ and Lopin’ (Full)
https://www.youtube.com/watch?v=WDahmRx5ClQ
チャーリー・バード ザ・ギター・アーティストリー・オブ・チャーリー・バード:名盤8
チャーリー・バード (1925 – 1999) 1960年、ワシントンD.C.にて録音
アーティスト:チャーリー・バード(g) キーター・ベッツ(b) バディ・デペンシュミット(ds)
No タイトル
01.恋のチャンスを
02.ヴァーモントの月
03.スピーク・ロウ
04.雲
05.エヴリシング・アイヴ・ガット・ビロングス・トゥ・ユー
06.メイキン・ウーピー
07.ジャンゴ
08.ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット
09.朝日のあたる家
10.リング・ゼム・ハーモニクス
11.タブー
12.トゥ・ジニー
下記リンクで一部試聴できます。
Charlie Byrd/ザ・ギター・アーティストリー・オブ・チャーリー・バード<紙ジャケット仕様初回限定盤> (tower.jp)
レコードとして、ギターのアルバムは殆ど持っていないくらい、JAZZを聴きだして最後のほうである。聴きだすと中々のものだ、ザ・ポール・ウィナーズは初心者カテゴリーで紹介させて頂きましたが、今回、チャーリー・バードは本カテゴリーで紹介させて頂きます。聴いて見てください。実に味がある・・・
Youtubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Taking A Chance On Love
https://www.youtube.com/watch?v=S4H7Xsl6Gmo&list=PLoERbxXMyKwaGhjk2gRoqsLNXDsqo5gjt
ジム ホール アランフエス協奏曲:名盤7
ジム ホール 1975年
アーティスト:Roland Hanna、 Ron Carter、 Steve Gadd、 Chet Baker、 Paul Desmond
No タイトル
1 ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
2 トゥーズ・ブルース
3 アンサー・イズ・イエス
4 アランフェス協奏曲
下記リンクで一部試聴できます。
Jim Hall/アランフェス協奏曲 (tower.jp)
ジム・ホールと言えば、ビル・エヴァンスとのUndercurentも有名で名盤ですが、哀愁ある悲しい、寂しい時のアルバムはこれでしょうか・・・ 1975年録音のようですので、ピアノもローランド・ハナですねー
Youtubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Jim Hall – Concierto (1975 – Album)
https://www.youtube.com/watch?v=rGMqmJZdgm4
ケニー ドーハム 静かなるケニー:名盤6
ケニー ドーハム 1959年11月13日録音
【メンバー】ケニー・ドーハム(tp) / トミー・フラナガン(p) / ポール・チェンバース(b) / アート・テイラー(ds)
No タイトル
1 蓮の花
2 マイ・アイデアル
3 ブル-・フライデイ
4 アロ-ン・トゥゲザ-
5 ブル-・スプリング・シャッフル
6 クレイジェスト・ドリ-ム
7 オ-ルド・フォ-クス
8 マック・ザ・ナイフ
下記リンクで一部試聴できます。
Kenny Dorham/静かなるケニー (tower.jp)
1959年、ハードバップ全盛期、何と言っても、メンバー、録音、曲すべて素晴らしいの一言・・・聴いてください。
Youtubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Kenny Dorham Quartet – Lotus Blossom
https://www.youtube.com/watch?v=-TwoXLZo6-c
ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス:名盤5
ジョン・コルトレーン 1960年10月録音
【メンバー】McCoy Tyner、 Steve Davis、 Elvin Jones
No タイトル
1 マイ・フェイヴァリット・シングス
2 エヴリタイム・ウイ・セイ・グッドバイ
3 サマ-タイム
4 バット・ノット・フォ-・ミ-
下記リンクで一部試聴できます。
John Coltrane/マイ・フェイヴァリット・シングス<完全初回生産限定盤> (tower.jp)
連続してジョン・コルトレーン、他カテゴリーにも入れてしまいました。他のメンバーも大物揃いの有名アルバム、マイ・フェイヴァリット・シングスはjazz以外のアーティストの方も演奏されてますよねー 聴いて見て頂ければ幸いです。
Youtubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
My Favorite Things – John Coltrane [FULL VERSION] HQ
https://www.youtube.com/watch?v=qWG2dsXV5HI
ジョン・コルトレーン ブルー・トレイン BLUE TRAIN:名盤4
ジョン・コルトレーン 1957年9月15日録音
【メンバー】リー・モーガン(tp)、ジョン・コルトレーン(ts)、カーティス・フラー(tb)、ケニー・ドリュー(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
No タイトル
1 ブルー・トレイン
2 モーメンツ・ノーティス
3 ロコモーション
4 アイム・オールド・ファッションド
5 レイジー・バード
下記リンクで一部試聴できます。
John Coltrane/ブルー・トレイン +3 (tower.jp)
本アルバムもハードバップ時代の豪華なメンバーでの演奏、Amazonのレビューではrロックファンからも絶賛、ジョン・コルトレーンの史上最高の名盤ランキング WEBでは至上の愛の1位に次ぐ2位で評価されいたが、見方、聴き方もそれぞれに違いがある、至上の愛はロマンチックのカテゴリーに次回予定。因みに、唯一、ブルーノートからの発売アルバムのようだ。昔ブルートレイン さくらに乗ったことを思い出しながら聴くことが多い・・・
Youtubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Blue Train (Remastered 2003/Rudy Van Gelder Edition)
https://www.youtube.com/watch?v=HT_Zs5FKDZE
ジョン・コルトレーン バラード BALLADS:名盤3
ジョン・コルトレーン 1961~1962年録音
【メンバー】McCoy Tyner、Jimmy Garrison、Reggie Workman、Elvin Jones
No タイトル
1 セイ・イット
2 ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
3 トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディ
4 オール・オア・ナッシング・アット・オール
5 アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー
6 ホワッツ・ニュー
7 イッツ・イージー・トゥ・リメンバー
8 ナンシー
下記リンクで一部試聴できます。
John Coltrane/バラード (tower.jp)
多数発売されているジョン・コルトレーンの1962年のアルバムですが、近年、CMで流されたことで、Jazzファン以外にも聴いて頂いて有名になったアルバムでもあります。他のアルバムもドンドン紹介していきます。
Youtubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
John Coltrane Quartet Ballads full jazz album
https://www.youtube.com/watch?v=8rOMV0A5jd0
マル・ウォルドロン レフト・アローン (LEFT ALONE):名盤2
マル・ウォルドロン 1960年録音
【メンバー】Mal Waldron(p),Jackie McLean(as),Julian Euell(b),Al Dreares(ds)
No タイトル (演奏時間)
1 レフト・アローン (6分7秒)
2 キャット・ウォーク (6分56秒)
3 恋の味をご存知ないのね (5分54秒)
4 マイナー・パルセーション (8分14秒)
5 エアジン (7分11秒)
6 ビリー・ホリデイを偲んで(インタビュー) (4分10秒)
下記リンクで一部試聴できます。
ただし、モノラル版です。ステレオ録音版をお薦めします。
Mal Waldron/レフト・アローン +6<完全限定生産盤> (tower.jp)
下記ステレオ版のリンク見つかりましたが30秒試聴となっています。
Mal Waldron/レフト・アローン (tower.jp)
通常、ビル・エヴァンスの何らかのアルバムとも思いましたが、 マル・ウォルドロンとジャッキー・マクリーンと痛切な情感の表現、 この年での録音技術にも感動・・・ だまされたと思って聴いて見てください。
Youtubeに下記URLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Left Alone
https://www.youtube.com/watch?v=xUoQCaCeevM
キャノンボール・アダレイ サムシン・エルス (Somethin’ Else):名盤1
1958年3月9日録音
【メンバー】マイルス・デイヴィス(tp)、キャノンボール・アダレイ(as)、ハンク・ジョーンズ(p)、サム・ジョーンズ(b)、アート・ブレイキー(ds)
No タイトル
1 枯葉
2 ラヴ・フォー・セール
3 サムシン・エルス
4 ワン・フォー・ダディ・オー
5 ダンシング・イン・ザ・ダーク
下記リンクで一部試聴できます。
Cannonball Adderley/サムシン・エルス +2 (tower.jp)
10代の頃からの聴いている余りにも有名大物揃いのキャノンボール・アダレイのアルバム、この1枚からJAZZにのめり込んでいったと言っても過言ではありません。マイルスデイビスのミュートを付けて泣くようなトランペット特に1曲目の枯葉と2曲目のラヴ・フォー・セールは絶品です。
又、この録音が1958年とステレオ録音が始まった頃のものとは思えないほどのクオリティの高さです。YouTubeに下記URLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
サムシン・エルス (Somethin’ Else)Autumn Leaves
https://www.youtube.com/watch?v=CpB7-8SGlJ0
バリー・ハリス アット・ザ・ジャズ・ワークショップ+3 : 名盤50
バリー・ハリス(1929-2021)
1960年5月15、16日、サンフランシスコ、ジャズ・ワークショップにてライヴ録音
メンバー:バリー・ハリス(p) サム・ジョーンズ(b) ルイ・ヘイズ(ds)
No タイトル
1. あなたの心は(テイク2)
2. カーテン・コール
3. スター・アイズ
4. ムース・ザ・ムーチ
5. ロリータ
6. モーニング・コーヒー
7. ドント・ブレイム・ミー(テイク2)
8. ウディン・ユー(テイク2)
9. あなたの心は(テイク1)*
10. ドント・ブレイム・ミー(テイク1)*
11. ウディン・ユー(テイク1)*
*…ボーナス・トラック
下記リンクで一部試聴できます。
Barry Harris (Jazz)/アット・ザ・ジャズ・ワークショップ[+3] (tower.jp)
バド・パウエル直系のビバップ・ピアニスト、バリー・ハリスがサンフランシスコの名門ジャズ・クラブで熱気溢れるライヴを展開。派手な人気には恵まれなかったものの、心あるジャズ・ファンから熱い支持を受けてきた魅力的なプレイがここに甦る。パーカーの愛奏曲を中心にしたレパートリーも演奏の内容を豊かなものにした。実力派ピアニストがビパップの真髄を聴かせるライヴ盤。チャーリー・パーカーの愛奏曲を中心にした選曲も素晴らしい。(Web文言流用)
YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Is You Is Or Is You Ain’t My Baby – Barry Harris
https://www.youtube.com/watch?v=jczB_6H_tW8&list=PL0q2VleZJVEl1WwBR1B128-HG-_EH5goQ
バルネ・ウィラン&マル・ウォルドロン 記憶の中のフランス映画 : 名盤49
バルネ・ウィラン(1937-1996) マル・ウォルドロン(1925- 2002)
バルネ・ウィラン=マル・ウォルドロン・カルテット 1989年録音
メンバー:Barney Wilen、 Mal Waldron、 Stafford James、 Eddie Moore
No タイトル
01. 男と女
02. 死刑台のエレベーター
03. シェルブールの雨傘
04. 危険な関係のブルース
05. 黒いオルフェ
06. 殺らるのテーマ
07. 枯葉
08. クワイエット・テンプル
下記リンクでは一部試聴できませんでした。
Barney Wilen & Mal Waldron Quartet/記憶の中のフランス映画 (tower.jp)
今は亡き「パリ・ジャズのエスプリ」、バルネ・ウィランと、“モールス信号”でお馴染みのマル・ウォルドロンが共演した1989年録音の貴重な作品。
“死刑台のエレベーター”“危険な関係系のブルース”“殺られるのテーマ”“シェルブールの雨傘”などフランス映画を代表する作品ばかりを採り上げた映画ファンには応えられない選曲が光る作品(Web文言流用) スイングジャーナルゴールドディスク選定
YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
ナット・アダレイ ワーク・ソング : 名盤48
ナット・アダレイ(1931 – 2000) 1960年1月25日、27日、ニューヨークにて録音
メンバー:ナット・アダレイ(cor) ウェス・モンゴメリー(g) ボビー・ティモンズ(p) サム・ジョーンズ、キーター・ベッツ(cello, b) パーシー・ヒース(b) ルイ・ヘイズ(ds)
No タイトル
1.ワーク・ソング Work Song
2.プリティ・メモリー Pretty Memory
3.アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー I’ve Got a Crush on You
4.ミーン・トゥ・ミー Mean to Me
5.フォールアウト Fallout
6.サック・オブ・ウォー Sack of Woe
7.マイ・ハート・ストゥッド・スティル My Heart Stood Still
8.コートにすみれを Violets for Your Furs
9.スクランブル・エッグ Scrambled Eggs
下記リンクで一部試聴できます。
Nat Adderley/ワーク・ソング<紙ジャケット仕様初回限定盤> (tower.jp)
ファンキー・ジャズの名曲「ワーク・ソング」を、ウェス・モンゴメリーを従えセルフ・カヴァー。バラードでの詩情溢れるプレイも素晴らしい。
情感あふれるコルネットを聴かせるナット・アダレイの名作。見事なサポートが光るウェス・モンゴメリー、ピチカートで盛り上げるサム・ジョーンズなど、各人のプレイにも聴き所の多い、1960年のリヴァーサイド盤。(CDジャーナル データベースより)
YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Nat Adderley – Work Song ( Full Album )
https://www.youtube.com/watch?v=6GJ_flPXBdY&list=RD6GJ_flPXBdY&start_radio=1&rv=6GJ_flPXBdY&t=5
アート・テイタム ジ・アート・テイタム・トリオ : 名盤47
アート・テイタム(1909- 1956) 1956年1月27日、ロサンジェルスにて録音
メンバー:アート・テイタム(p) レッド・カレンダー(b) ジョー・ジョーンズ(ds)
No タイトル
1 ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス
2 モア・ザン・ユー・ノウ
3 サム・アザー・スプリング
4 イフ
5 ブルー・ルー
6 ラヴ・フォー・セール
7 イズント・イット・ロマンティック
8 アイル・ネヴァー・ビー・ザ・セイム
9 アイ・ゲス・アイル・ハヴ・トゥ・チェンジ・マイ・プランズ
10 トリオ・ブルース
下記リンクで一部試聴できます。
The Art Tatum Trio/ジ・アート・テイタム・トリオ<期間限定特別価格盤> (tower.jp)
後続に多大なる影響を与え続けるジャズ・ピアニストによる1956年のトリオ作品。パブロからシリーズものとして発表されたもののひとつで、ノーマン・グランツのおかげで世に残された晩年の貴重な記録でもある。(Web文言流用)
YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Art Tatum Trio – Just One of Those Things
https://www.youtube.com/watch?v=kpbe34vvN50
Love For Sale / Art Tatum Trio
https://www.youtube.com/watch?v=f_T18fv_LCQ
レスター ヤング&テディ ウィルソン プレス・アンド・テディ : 名盤46
レスター ヤング(1909- 1959) テディ ウィルソン(1912- 1986)
1956年1月12&13日、ニューヨークにて録音
メンバー:Lester Young (ts)、Teddy Wilson (p)、Gene Ramey (b)、Jo Jones (ds)
No タイトル
1 オ-ル・オブ・ミ-
2 恋のとりこ
3 ルイ-ズ
4 ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー
5 恋のチャンス
6 わが恋はここに
下記リンクで一部試聴できます。
Lester Young/プレス・アンド・テディ +1 (tower.jp)
プレス(大統領)ことレスター・ヤングの晩年を飾る傑作。30年代に多くの共演録音を残した黄金コンビ、テディ・ウィルソンとの再会セッション。モダン・スウィング派の2人が、リラックスした雰囲気の中で「オール・オブ・ミー」など、おなじみの名曲を演奏。スイングジャーナル・ゴールドディスクになっています。
YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
The Lester Young & Teddy Wilson Quartet (Usa, 1959) – Press and Teddy
https://www.youtube.com/watch?v=o_nfqGzIzJk
タル・ファーロウ タル: 名盤45
タル・ファーロウ(1921-1998) 1956年6月5日、ニューヨークにて録音
メンバー:タル・ファーロウ(g)、エディ・コスタ(p)、ヴィニー・バーク(b)
No タイトル
01.ロマンチックじゃない?
02.ゼア・イズ・ノー・グレイター・ラヴ
03.ハウ・アバウト・ユー
04.エニシング・ゴーズ
05.イエスタデイズ
06.恋の味を御存知ないのね
07.チャックルズ
08.ブロードウェイ
下記リンクで一部試聴できます。
Tal Farlow/タル<限定盤> (tower.jp)
“オクトパス”と渾名された大きな手で、絶妙かつ変幻自在なフレーズを繰り広げる驚愕の一枚。『スウィンギング・ギター』の5日後に、同じレギュラー・トリオで録音されたもう一つの傑作。ハーモニクス奏法によるソロを挿入した「ロマンティックじゃない?」などで、タルのテクニシャンぶりを窺える。エディ・コスタ、ヴィニー・バークも絶好調。中低音をゴリゴリとかき鳴らす「イエスタデイズ」のコスタには、鬼気迫るものを感じる。発売・販売元 提供資料 (2021/02/10)
Youtubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Tal Farlow × Tal
https://www.youtube.com/watch?v=-x0k0l8CQlE
スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト ゲッツ/ジルベルト: 名盤44
スタン・ゲッツ(1927- 1991) ジョアン・ジルベルト(1931- 2019)
1963年3月18&19日 ニューヨーク 録音
メンバー:スタン・ゲッツ(ts) ジョアン・ジルベルト(g, vo) アントニオ・カルロス・ジョビン(p) トミー・ウィリアムス(b) ミルトン・バナナ(ds) アストラッド・ジルベルト(vo)
No タイトル
1 イパネマの娘
2 ドラリセ
3 プラ・マシュカー・メウ・コラソン
4 デザフィナード
5 コルコヴァード
6 ソ・ダンソ・サンバ
7 オ・グランジ・アモール
8 ヴィヴォ・ソニャンド
下記リンクで一部試聴できます。
Stan Getz/ゲッツ/ジルベルト ~50周年記念デラックス・エディション (tower.jp)
1960年代、57年の映画『黒いオルフェ』の音楽を書いたブラジルの作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンらの活動から発生した、「ボサノヴァ」という新しい音楽が隆盛し始めていた。白人サックス奏者、スタン・ゲッツはボサノヴァに興味を示し、ギターのチャーリー・バードと『ジャズ・サンバ』を録音するが、これがヒット。続いてゲッツはジョビン、ジョアン・ジルベルトとともに本盤を録音、アストラッド・ジルベルトが英語で歌って世界的大ヒットとなった「イパネマの娘」をはじめ、名曲名演が満載。(Web文言流用)
YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Joao Gilberto & Stan Getz – 1963 (FULL ALBUM)
https://www.youtube.com/watch?v=Cxd4LKSecEM
ロン・カーター ゴールデン・ストライカー : 名盤43
ロン・カーター(1937-) 2002年録音
メンバー:ロン・カーター(B)、マルグリュー・ミラー(P)、ラッセル・マローン(G)ラッセル・マローン(ギター)、マルグリュー・ミラー(ピアノ)
No タイトル
1 ゴールデン・ストライカー
2 オン・アンド・オン
3 N.Y.スリック
4 アランフェス協奏曲
5 シダー・ツリー
6 ア・クイック・スケッチ
7 パレード
8 テーマ・イン 3/4
9 枯葉
下記リンクでは一部試聴できませんでした。
Ron Carter/ゴールデン・ストライカー (tower.jp)
ウォーキングでクラシックな雰囲気もリードし、重鎮としての風格と本領をたっぷりと披露した本作でカーターは、ドラムレス・トリオに臨んだというよりも楽しんだという方が相応しい。(Webレビュー) Youtubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Ron Carter with Mulgrew Miller & Russell Malone – The Golden Striker (2003)
https://www.youtube.com/watch?v=5W69qPYYST0
レイ・ブライアント スルー・ザ・イヤー レイ・ブライアント オール・リクエスト Vol.1: 名盤42
レイ・ブライアント(1931- 2011) 1992年3月31日、4月1日、3日、ニューヨークにてデジタル録音
メンバー:レイ・ブライアント(p)ルーファス・リード(b)グラディ・テイト(ds)
No タイトル
01. 枯葉
02. クバノ・チャント
03. ブルー・ボッサ
04. プレイヤー・ソング
05. モーニン
06. ブルース・チェンジズ
07. ジャンゴ
08. セント・トーマス
09. リトル・スージー
下記リンクでは一部試聴できませんでした。
Ray Bryant/スルー・ザ・イヤー (tower.jp)
我が国でも人気の高いレイ・ブライアントが生誕60周年を記念して、日本のファンのリクエストによって作り上げた生涯の記念盤選曲もオリジナル曲からスタンダードまでカヴァー、このピアニストが持つすべての魅力を凝縮したといっても過言ではない。(後)(CDジャーナル データベースより)
レイ・ブライアントは既に他のカテゴリーでご紹介済みですが、本アルバムも久しぶり聴いて見て、聴きやすく優しいピアノタッチ凄くいいですねー、YouTubeにはバラバラで上がっていましたので C Jam Bluesはアルバムには入っていませんが、含めて貼らせて頂きました。是非、聴いて見てください。
Ray Bryant Trio, 1992 – Autumn Leaves
https://www.youtube.com/watch?v=UMPtUABTNc0
Ray Bryant Trio – Moanin’
https://www.youtube.com/watch?v=PRE-ZH11Yro&list=PLzu1WRP5Kq1sPgkPse8ir-rzUaKQ82mrK&index=4
Ray Bryant Trio – Blue Bossa
https://www.youtube.com/watch?v=kwiuIeywxxo&list=PLzu1WRP5Kq1sPgkPse8ir-rzUaKQ82mrK&index=2
Ray Bryant Trio – C Jam Blues
https://www.youtube.com/watch?v=tPunAsZCZjc&list=PLzu1WRP5Kq1sPgkPse8ir-rzUaKQ82mrK&index=6
マンハッタン・ジャズ・クインテット ヴイ・エス・オー・ピー: 名盤41
マンハッタン・ジャズ・クインテット 発売日: 2008-10-22
Manhattan Jazz Quintetアーティスト:David Matthews、 Lew Soloff、 Andy Snitzer、 Eddie Gomez、 Steve Gadd
No タイトル
1. 枯葉
2. マイ・ファニー・バレンタイン
3. サム・スカンク・ファンク
4. タイム・アフター・タイム
5. フットプリンツ
6. ウォーキン
7. マイルス・デイビス・マラソン・セッション・メドレー
下記リンクでは一部試聴できませんでした。
Manhattan Jazz Quintet/ヴイ・エス・オー・ピー (tower.jp)
20数年にわたりジャズ界のスーパー・クインテットの地位に君臨してきたマンハッタン・ジャズ・クインテット(MJQ)。待望の<BIRDS RECORDS>移籍第1弾となる本作では、MJQ初代ドラマー、スティーヴ・ガッド、そして二代目ベーシスト、エディ・ゴメス、という2大巨頭の参加による夢のリユニオン・プロジェクトが実現した。既存のジャズ・ファンからジャズ入門の若い世代まで、ジャズに魅せられた人々すべてを惹きつける、2008年最高のジャズアルバムが誕生!Very Special Onetime Performanceは聴き逃せない! タワーレコード (2009/04/08) スイングジャーナル選定ゴールドディスク
アルバムの演奏とは若干違いますが、YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Manhattan Jazz Quintet – Autumn Leaves
https://www.youtube.com/watch?v=vrsFILD69pI&list=RDvrsFILD69pI&index=1
キース・ジャレット Still Live: 名盤40
キース・ジャレット(1945-)
1986年7月13日、ミュンヘン、フィルハーモニック・ホールにてライヴ録音
メンバー:キース・ジャレット (p)、ゲイリー・ピーコック (b)、ジャック・デジョネット(dr)
ディスク: 1
1.My Funny Valentine
2.Autumn Leaves
3.When I Fall in Love
4.Song Is You
ディスク: 2
1.Come Rain or Come Shine
2.Late Lament
3.You and the Night and the Music/Extension
4.Intro/Someday My Prince Will Come
5.Billie’s Bounce
6.I Remember Clifford
下記リンクで一部試聴できます。
Keith Jarrett Trio/枯葉 (tower.jp)
ミュンヘンのフィルハーモニック・ホールでの ライブ録音。本格的にライブ・サーキットへ参戦した スタンダーズ・トリオの大傑作!シンプルに4ビート を刻むだけでも他ではない凄みを感じさせる圧倒的な 演奏。デジタル録音で音質も超優秀。スタンダーズ・トリオが真骨頂を発揮したライヴ。「枯葉」、「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」等の古典的ナンバーが斬新に光り輝く。(メーカー資料より)スイングジャーナル選定 ジャズ・ディスク大賞〈録音賞〉受賞
YouTubeに本アルバム分は上がっていませんでしたので、同年の仙台でのLiveが上がっていましたので貼らせて頂きました。
Keith Jarrett Trio – I Remember Clifford Live in Sendai, Japan 1986
https://www.youtube.com/watch?v=MYj0CqD1MbQ
ハーヴィー・メイスン・トリオ ウィズ・オール・マイ・ハート: 名盤39
ハーヴィー・メイスン・トリオ 録音:1973年6月13日~15日 録音場所:ロサンジェルス
メンバー:ドナルド・バード(tp, flh, vo) ロジャー・グレン(fl) フォンス・マイゼル(clavinet, tp, vo) ジェリー・ピータース(p, el-p) フレッド・ペレン(synth, vo) デヴィッド・T・ウォーカー(g) チャック・レイニー(el-b) ハーヴィー・メイソン(ds) キング・エリソン(cga) ステファニー・スプルイル(per) ラリー・マイゼル(vo, arr, cond)
No タイトル
1. バーニーズ・チューン
2. イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー
3. ソー・ニア・ソー・ファー
4. スワンプ・ファイヤー
5. 煙が目にしみる
6. ハインドサイト
7. ジンジ
8. ウィズアウト・ア・ソング
9. ワン・モーニング・イン・メイ
10. スピーク・ライク・ア・チャイルド
11. テス
12. P`s & Q`s
下記リンクでは一部試聴できませんでした。
Harvey Mason Trios/ウィズ・オール・マイ・ハート<初回生産限定盤> (tower.jp)
フォープレイでもお馴染み、LAジャズ・フュージョンの最高峰ドラマー、ハーヴィー・メイスンのドリーム・プロジェクト!ハービー・ハンコック、チック・コリア、ボブ・ジェームス、デイヴ・グルーシン、ブラッド・メルドー等11人のピアニストが“本気になれる曲”をピック・アップし、各々の個性を100パーセント引き出した豪華競演アルバム。
Herbie Hancock, soloist「Speak Like A Child」で第47回(2005年)グラミー賞Best Jazz Instrumental Solo 受賞! (タワーレコード)
YouTubeに下記のURLが上がっていましたので貼らせて頂きました。
HARVEY MASON TRIOS – One Morning In May
https://www.youtube.com/watch?v=jmUsSVRUBbg