【2026年版】【水彩画72作目】福岡・舞鶴公園 散歩道からの風景|NHK福岡放送センターを望む木陰の春景色

福岡・舞鶴公園の散歩道からNHK福岡放送センターを望む風景を描いた水彩画72作目 水彩画

【2026年版】福岡・舞鶴公園 散歩道からの風景|水彩画72作目

本作品は、高解像度デジタル作品としてBOOTHにてダウンロード販売を開始しました。
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福岡・舞鶴公園 散歩道からの風景|水彩画72作目

今回ご紹介するのは、**水彩画72作目「福岡 舞鶴公園 散歩道からの風景」**です。

前々回の水彩画70作目では、福岡・舞鶴公園の石垣沿いに続く桜の散歩道を描きました。
今回の72作目は、その場所の反対方向から、NHK福岡放送センター方面を望む風景を描いた作品です。

同じ舞鶴公園の散歩道でも、見る方向が変わるだけで印象は大きく変わります。

70作目では、福岡城跡の石垣と桜が印象的な風景でした。
72作目では、大きな木々の木陰、緑の植え込み、丸いテーブルと腰掛け、そして奥に見えるNHK福岡放送センターが印象的です。

福岡市の中心部にありながら、緑に包まれた静かな散歩道。
桜の季節からツツジの季節へ向かう頃に歩きたくなる、私の好きな場所の一つです。

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作品情報

・作品名:福岡 舞鶴公園 散歩道からの風景
・制作番号:水彩画72作目
・サイズ:F10(530×455mm)
・技法:水彩
・備考:透明水彩ではありません

今回の作品は、F10サイズで描いた水彩画です。

舞鶴公園の中でも、この散歩道はとても印象に残る場所です。
大きな木々が道を包み込み、木陰の中に丸いテーブルや腰掛けがあり、少し先にはNHK福岡放送センターの建物が見えます。

観光名所として大きく紹介される場所ではないかもしれません。
しかし、実際に歩いてみると、福岡の街中にありながら、自然と都市が静かに重なる、舞鶴公園らしい風景だと感じます。

福岡・舞鶴公園の散歩道からNHK福岡放送センターを望む風景を描いた水彩画72作目

舞鶴公園の中で好きな散歩道

舞鶴公園は、福岡城跡を中心に広がる公園です。
福岡市の中心部にありながら、園内には石垣、お堀、広場、木々、季節の花が点在し、日常の散歩にも観光にも楽しめる場所です。

今回描いた散歩道は、福岡城跡や桜の名所として知られる場所から少し視線を変えた風景です。

春には桜。
その後にはツツジ。
初夏には緑が深まり、木陰が心地よくなります。

特にこの周辺のツツジは、すべて「平戸ツツジ」とのことです。
桜の華やかさが落ち着いた後、平戸ツツジが咲く時期にも、同じ散歩道がまた違った表情を見せてくれます。

今回の作品では、満開の花を正面から描くのではなく、散歩道に流れる静かな空気を大切にしました。

NHK福岡放送センターが見える風景

今回の72作目では、画面奥にNHK福岡放送センターが見えます。

前々回の70作目では、NHK福岡放送センターは絵の背後にあたる位置でした。
今回は反対方向を向いているため、木々や植え込みの奥に、NHK福岡放送センターの建物が見える構図になっています。

この点は、70作目と72作目を見比べる時の大きな違いです。

同じ散歩道でも、
一方を向けば石垣と桜の風景。
反対方向を向けば、木陰の向こうに街の建物が見える風景。

この対比が、舞鶴公園らしい面白さだと思います。

自然だけではなく、歴史だけでもなく、都市の建物だけでもない。
それらが一つの風景の中に静かに重なっているところに、福岡・舞鶴公園の魅力があります。

構図について|木陰から奥へ視線が抜ける風景

この作品で意識したのは、手前の木陰から奥のNHK福岡放送センターへ、視線が自然に抜けていく構図です。

画面の右側には、大きな木の幹を入れました。
左寄りにも太い木が立ち、上部には明るい新緑の枝葉が広がっています。

その木々が、まるで額縁のように画面を囲み、中央奥の建物へ視線を導いています。

手前には、丸いテーブルと小さな腰掛けを描きました。
舞鶴公園を歩いている途中に、少し腰を下ろして休みたくなるような場所です。

こうした小さな休憩スペースが入ることで、作品全体が単なる風景ではなく、実際に歩いたり、立ち止まったりする日常の場所として感じられるようになりました。

木々と緑の表現

今回の作品では、緑の表現が大切なポイントになりました。

桜の作品では淡いピンクが主役になりますが、72作目では緑が画面全体を包んでいます。

明るい新緑。
少し濃い植え込み。
木陰の落ち着いた緑。
遠くに見える木々の淡い緑。

同じ緑でも、場所によって明るさや濃さを変えています。

特に、上部の葉は明るく、軽やかに。
手前の木陰や植え込みは少し落ち着いた色に。
奥の建物周辺は、遠くに見えるように淡く。

このように色の強弱をつけることで、散歩道の奥行きと、木陰のやさしさが出るように意識しました。

透明水彩ではありませんが、水彩ならではのやわらかな重なりを生かし、春から初夏へ向かう空気を表現しています。

桜から平戸ツツジへ向かう季節

この場所は、桜の季節だけでなく、ツツジの時期にも楽しめる散歩道です。

福岡城跡や舞鶴公園というと、春の桜が大きく取り上げられることが多いですが、桜が終わった後も、園内にはさまざまな花や緑があります。

今回の場所では、桜の後に平戸ツツジが咲き、道沿いの緑に彩りが加わります。
桜の華やかさから、ツツジの落ち着いた明るさへ。
そして初夏の深い緑へ。

同じ場所を何度か訪れると、季節ごとに違う表情が見えてきます。

今回の水彩画は、特定の花だけを強調した作品ではありません。
むしろ、桜からツツジへ、そして新緑へと移っていく舞鶴公園の散歩道の記憶を描いた作品です。

70作目との関連|同じ場所を反対方向から描く

この72作目は、前々回の70作目「福岡 舞鶴公園 散歩道の桜」と深くつながっています。

70作目は、石垣沿いの桜の散歩道を描いた作品でした。
右側には福岡城跡を感じる石垣、上には桜、足元には緑の道。
絵の背後にあたる方向には、NHK福岡放送センターが見える場所でした。

一方、今回の72作目は、その反対方向から見た風景です。
画面奥にはNHK福岡放送センターが見え、手前には木陰と休憩スペースが広がります。

同じ場所でも、向きを変えるだけで印象は大きく変わります。

70作目は、桜と石垣の春らしい風景。
72作目は、木陰と緑、そして街の建物が見える散歩道の風景。

この2つをあわせて見ることで、舞鶴公園の同じ散歩道を、より立体的に感じていただけると思います。

関連記事として、70作目の記事もあわせてご覧いただければ幸いです。

場所が少し分かりにくい散歩道

今回描いた場所は、通常の地図だけでは少し分かりにくい場所かもしれません。

舞鶴公園は広く、福岡城跡、お堀、広場、石垣、園路が複雑に重なっています。
そのため、初めて訪れる方にとっては、「この作品の場所がどこか」を探すのが少し難しいかもしれません。

そこで、元の記事ではMapionの地図を参考に、描いた場所が分かるように拡大して紹介しています。

舞鶴公園 地図

この場所は、観光パンフレットで大きく紹介される名所というより、歩いている中で見つけるような風景です。
だからこそ、実際にその場所に立った時に、作品と現地の空気を重ねて楽しんでいただけるのではないかと思います。

桜の季節や平戸ツツジの季節に舞鶴公園を歩かれる方は、地図を参考にしながら、この周辺を散策してみてください。

有名な撮影スポットだけではなく、こうした何気ない散歩道にも、舞鶴公園らしい魅力があると思います。

デジタル作品としてBOOTH・Etsyにも登録しました

今回の水彩画72作目「福岡 舞鶴公園 散歩道からの風景」は、デジタル作品としてBOOTHとEtsyにも登録済です。

高解像度JPEGデータとして、PC壁紙、スマホ壁紙、個人鑑賞用の風景アートとしてお楽しみいただけます。

福岡の風景、舞鶴公園、散歩道、木陰のある景色が好きな方に、やさしい緑の一枚として楽しんでいただければ嬉しいです。

※本作品はデジタルデータです。
※紙の原画・額装品・印刷物の発送はありません。
※著作権は制作者に帰属します。
※再配布・転載は禁止です。
※商用利用をご希望の場合は別途お問い合わせください。
※ご利用前に、デジタル作品利用規約をご確認ください。

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この作品で表現したかったこと

今回の作品で表現したかったのは、舞鶴公園の中にある、何気ない散歩道の心地よさです。

観光名所としての福岡城跡。
春の桜。
季節のツツジ。
大きな木々の木陰。
休憩できる丸いテーブルと腰掛け。
そして、奥に見えるNHK福岡放送センター。

それらが一つの風景の中に重なることで、福岡の街中にある公園らしい雰囲気が生まれています。

大きな感動というより、歩いている途中にふと立ち止まりたくなるような場所。
そんな静かな魅力を、水彩画として残したいと思いました。

この作品を見て、舞鶴公園を歩いたことがある方には、少し懐かしく感じていただけるように。
まだ訪れたことがない方には、桜や平戸ツツジの季節に歩いてみたいと思っていただけるように。

福岡・舞鶴公園の散歩道の空気を、少しでも感じていただければ幸いです。

次回公開予定、関連リンク

次回は、作品73「平戸城 船着場から見える風景」を公開予定です。

今回の72作目では、福岡・舞鶴公園の散歩道から見える風景をご紹介しました。
次回は再び長崎県平戸市へ移り、平戸城の船着場周辺から見える風景を描いた作品をご紹介します。

引き続き、心が少し落ち着くような風景を、水彩画で少しずつご紹介していきます。

下記は前回、前々回(今回と同じ場所)アップした水彩画のリンクとなります

【2026年版】【水彩画71作目】平戸・宝亀教会から望む海と島々の風景|高台から見える癒しの水彩画 – 松藏七代 生活お役立ち部屋&趣味の部屋

【2026年版】【水彩画70作目】福岡・舞鶴公園 石垣沿いの桜散歩道|NHK福岡放送センターを望む春の風景 – 松藏七代 生活お役立ち部屋&趣味の部屋

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水彩画風景作品集|心が洗われる癒しの水彩画100選【日本の風景中心】 – 松藏七代 生活お役立ち部屋&趣味の部屋

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